私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「誰がために私は書く:将来へ」2017-2018

 

◆2017.10/3

恵比寿・シス書店にて、ゼミ仲間だった佐野裕哉くんが装丁し、文部科学大臣賞を受賞した、

山尾悠子さんの「角砂糖の日」を手に取ることが出来て嬉しかった。

美しかった。組版も紙もすべて美しかった。

 

◆10/18

学校で学んだ事でゆいつタイポグラフィが好きだった。

「完成」には程遠いけど、文字を並べてる時がゆいつ救われている時かもしれない..と思った。

文学と共にある小沢健二の詩も好きだけど、

私は北園克衛のように音と視覚と共にある、

現代詩のようなコーネリアスの音楽にとても惹かれる。

 

◆10/23

『パンクは解散するのが美学で、ポールウェラーのジャムも絶頂期で解散した。

過去と決別して新しいものを作らなければいけない美学が80年代にはあって、

それを僕達は見てきた。フリッパーズも「青春は一度だけ」と歌った。』 #dommune 

 

◆10/25-コーネリアス『Mellow Wavesツアー2017』

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https://note.mu/kurashi_no_nana/n/n6094c2b27ae2?magazine_key=me56879284da1

7月に行われたリリパはこれまでのコーネリアスの集大成的選曲で、

コーネリアス史上ベストアクトだと言われてた。でも今回のツアーはそれを上回った。

素晴らしいMellow Wavesからの曲達が多数加わったからだった。泣きそうだった。

スタジオコーストには大きなミラーボールがあって、

そこに色とりどりの照明を当てることによって反射し、会場中がドリーミーに包まれた。

その中心で小山田さんのテルミンの音が鳴り響いてた。あの瞬間、私達全員が見た夢です。

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◆2018.2/24

人知れず書いてる時の孤独感より、出して反応が乏しい、または無い時の方が

メンタル的に死にそうなんですが、まさにそれで。

落ち込んでいたんですが、以前イベントでお会いしたフリッパーズ・ギターのプロデューサーだった、

牧村さんが(著書も出されている)読んでくださっているみたいで少し救われました。

 

久しぶりに意味もなく夜更かししている。

文字の仕事が来たら良いなぁ。恐いけど。

 

病院で発達障害の検査を受けて、私には出来ない事と出来る事の差が余りにも大きい事を知って、

これまでの社会生活の躓きと線で繋がった。

私は今専業主婦をさせてもらっているので、働かなくても困らない環境に居させてもらってる。

でも一度も社会と上手くいっていないので、働きたい。私は。

それが文字だったら本当に素晴らしい。そういうワガママです。頑張ります。

 

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誰にも頼まれてないのに、もっと書きたい

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何かになりたい!!!

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なんで、こんなんしてるんやろ、って思いながらも、頑張る。

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◆4/6

牧村さんに「春からの大学の講義の記録係になりませんか?」と声をかけてもらった。

電車に1人でまともにも乗れないのに、90分の講義を毎週1年間行けるのかな私。

不安と期待が入り混じっている。でもがんばりたい。やりたい!

 

◆4/14

さすがに疲れた、でも牧村さんは優しかった。

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幸せが健康と共にあるのなら、私は早く幸せになりたい。

上手くなくていいので、すべてがうまくいきますように。

もっと頑張りたい

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(後日追記)

2018年春から2019年春までの1年間、

慶應義塾大学・現代芸術「都市型ポップス概論」の授業に通い切りました!

↓ 以下、講義記録です。

https://note.mu/kurashi_no_nana/m/mc77656b78820

 

そして、2018年秋からポップカルチャーサイトのKAI-YOU.NETさんで、

外部ライターとして、ニュース記事やレビューを書くお仕事をさせて頂けるようになりました。

https://kai-you.net/author/Hiplease7

 

自主制作のコーネリアスに関するZINEをレコード店に置いて頂けたり、

https://note.mu/kurashi_no_nana/m/m0ea4b15e1026

それが成じて、10代からの憧れの存在であるコーネリアスこと小山田圭吾さんと

コーネリアスのデザインをされてる北山雅和さんにお会い出来たり、

 

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頑張って生きてます。

未だに1人で電車には乗れませんが、

私がゆいつ出来る「文章」という手段でなんとか人生を頑張ってます。

誰のためでもなく自分を生かす為に、私は書いていきたいです。

私はやめないよ、今までも、これからも。

 

こたにな々

ひとりきりの往復書簡(1通目)2019.04.11

 

誰も見てない。それが良くて、

誰にも通じない、それで良くて、

もう届かない。それを望みます。

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『ひとりきりの往復書簡(1通目)』

 

◆4/11 -AM4:44

どうしても酒が飲みたくて、でも服用している薬のせいで飲めないし、

そもそもこの家には酒がない。

デザイナーの夫が常備しているエナジードリンクを、夫が寝ている横で半分飲んだ。

カフェインが天敵で、ジンジャエールですら酔いだす私にはー

 

今、私は酔っ払っている。酔って、4,5年ぶりにブログを書いている。

失恋が後押ししている。誰も読むな。

 

◆3/26

私は伝票にわざと携帯番号を記したことを午後7時過ぎに着信音で思い出す。

ソフィ・カル、あなたが彼に当初思った感情はこんな感じですか。

 

◆3/27

私は何度でも失恋する。人は報われないと思ったら、どんなに小さな言葉の隙間にさえ、行間にさえ、自分への「拒絶」を見出す。私は私と恋しているの?

 

◆3/28

君島大空さんのライブを観に行った。

退屈なライブを何本か観て、最後の君島さんのニヒルなハニカミにやられた。

打ち込み音源の中、サンプラーを前に、ハンドマイクを握って立ち上がった彼の

悪魔のような表情が良かった。

(神々しく死んでるような生命力を持った生きた幽霊みたいだった。)

 

音源で感じた「光」というのは、朝目覚めてすぐの夢がまだ続く頭で視た、

頭の中に現れる「光」なんだと、ライブを観て私は気づいた。

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会いたい人には会えず、前に大学で講義してくださった方が

物販で大声で君島さんに絡んでいるところに偶然出くわして、笑った。

声をかけて、去り際に「あいつ(君島さん)、自動記述なんだよ」と言われ、

数々の謎が解けた。(当ってた)

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美しいマッシュルームカットの長谷川白紙さんと会場で3回くらい出くわして、

お話したり、会釈したり、挨拶したりした。

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◆3/30 -大塚さんの命日

 

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◆君島さんの影響で、シュルレアリスムを解く事が今、

私には必要だと思い『岡上淑子展』へ。

とにかく純粋だった。彼女の才能を見出した瀧口修造もそれを大いに解っており、

彼女へ当てた文書や手紙はとにかく優しかった。

グロテスクではない、ピュアな夢の中に彼女は居て、それを一人きりで表現する

女の強さを持っていた。(結婚後コラージュという表現方法に限界を感じるまでー)

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早くに見出されていて、とても羨ましかった。

でも思い返せば、私たちも「戸田ツトム」という人に会っていて、

特に私はその期待に応えられなかったのだった。

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◆4/1 -四月の魚

4月になった。何か「ツラく」無くなった。憑き物が落ちる。

3月のアレなんだったの。頭可笑しすぎでしょ、私。

 

◆4/2 -令和

「前の方が面白かった」

と、10代の頃から私の文章や詩を見てくれてる人に言われる。

それは私が一番気付いている。

夫にも「背負っていたものが無くなったからじゃない」と言われた。

それは私が一番知っている。

 

辛い頃に戻らなくても、またハードな詩が書けるようになりたい。

インナーチャイルドのあの娘がもう私をアイツらを許そうとしているんだよ。

 

大塚さんのご友人の方に、松本隆から大滝さんへの言葉を引用しながら、

「こたにさん、いいインタビューをいっぱいして、いい原稿を書いてください」

と言ってもらう。

 

それに私は「大塚さんの気持ちや役割を継ぐ事は出来ないけれど、

心の片隅にナイフと花束を持って、言葉と向き合いたい」と言った。

(逃げたのか私は?あってる、この返答?)

 

勢いで1本、詩を書き上げた。

 

 

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 ◆4/4-4/7

仕事した。

 

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嬉しい仕事だった。

フリッパーズ・ギターは私の中で生きている。

17才の私は喜ぶかな、これくらいじゃやっぱダメかな。

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◆4/8-4/11

体調が阿呆ほど悪いくて、野生動物が傷を癒すみたいに、

一日20時間くらい眠った。ただただ眠った。

起きていたくないから眠った。

 

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ノンフィクションというのは、いつでも創作のタネなんだ。

みずみずしい創作の原点なんだ。だから、私は。

 

カフェインによって手が震える。

 

BGM ◆「AINOU」中村佳穂

 

誰だよ、苦しいくらいの痛みを、って言ったやつ、

超苦しいわ。

 

誰も読むな。

中村佑介さまへ:『風の色は緑色』完成版

 

イラストレーターであり、

私にとってSILSというバンドのボーカル・ギターだった

中村佑介さんとの出逢いと、今の活動に至るまでの日記です。

そして、あの頃、今よりも人見知りで自分の気持ちを言えなかった、

(中村さんも今より尖ってた)、

10年以上かけて仲良くなった私の中村さんへのお手紙です。

 

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 ◆2005年 中村さんに出会った17才の夏休み

 ◆2005年 中村さんに出会った事で進路を変更する

◆2013年 5年ぶりに中村さんにお会い出来た時の日記

↓  

◆2018年 さらに、その3年後に中村さんと再会。

ライターとして動き出そうとしている事をアピールし、名刺を渡した。

喜んでくださったけれど、後日、中村さんに中途半端な肩書きとペンネームを叱られ、肩書きを「ライター」に、本名の「こたにな々」で活動を真剣に改める事に。

https://note.mu/kurashi_no_nana/n/n5fa79a857f68?magazine_key=mfd1b79961cff

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 その時の展覧会レポート。(内容は展覧会の事です)

(今までには無かった社会性を感じていただければ嬉しいです)

 

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◆中村さんは、10年以上前のmixi日記から、私の文章を見てくださっていて、

時々褒めてくださったりしていて、

その度に私の中の文字を私が生かそうとしていて、

長い年月をかけて、ようやく少しずつ私の文章が職業に繋がるようになりました。

 

その軌跡です。私の文章が消えなかった事は、中村さんに出会った事が大きいです。

 

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(中村さんにはお礼を言いたいことばかり)

(何年もかけないで、いつもリアルタイムに直接言えればいいんだけど!)

(そして、とってもとっても大好きです!)

 

いつか、チューたんって呼べるくらい仲良くなりたいので、頑張る!

 

こたにな々 

「ライターへの転換:note始める」2017.08.15

 

:「自分にだけ猛烈に気になる部分があって誰にも頼まれてないのに

やり続けてしまう、追求してしまう」そういうのが皆ある。

昔、私が勘で書いた「誰にもならなくていい事を知った」って言うのは

誰かに憧れなくてもいい自分じゃなくて、誰かの期待を背負わなくてもいい自分

という意味なんだと、9年越しくらいに気付く。

 

◆7/10

まだ外になんとなく出れるようになって、

付き添いありで電車に乗れるようになったステップまでしか踏めていないのに

「人に認められたい」という漠然としてるくせに沸々とした気持ちが凄い。

 

◆7/11-10年ぶりのコーネリアス

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コーネリアスのリリースパーティーから帰って来ました。

今日はこのまま何も耳に入れず口も閉じ、 目もつむって、

自分の中から逃さずに眠ろうと思います。そんな気持ちです小山田さん。(おやすみなさい)

 

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リリースパーティーゆえにまだ #MellowWaves からの曲は少なかったけれど、

今現在の怒濤の #Cornelius BEST演曲だった。

鉄板に鉄板を重ねの、MCも挟まずに、短い時間の中で淡々と完璧で聴きたかった演奏が、

10年ぶりに繰り広げられていく時間は贅沢意外の何者でもなく。

アンコールで現れた小山田さんはアコギを持っていて、

それがなんかもう胸が満たされる思いで、

大野さんと一緒に弾き語って甘く歌い出してたまんなかった。

終わった後、あの「どうもありがと」を言って、

私の目にもしたことないのに掛かってしまったフリッパーズへの呪いが少し解けて行くのが分かった。

 

◆後日、私がnoteに書いたライヴレポート↓

https://note.mu/kurashi_no_nana/n/nb97fb2adec51?magazine_key=me56879284da1

 

◆7/30

昨晩苗場で何が起きたのかTLを遡って見てた。

小沢健二コーネリアスの両者が発表された時にみんなが期待したような事は起こらなかったけど、

それぞれのステージで魔法みたいな瞬間が起こった事を把握しました。

友達がフジロックに行ってて、小沢健二観て、また泣いてるんじゃないかと思うと、

それだけで胸がいっぱいになるし、それだけでいい。

 

◆8/2

地方から出て来て、渋谷にすぐ出れるような場所に住む事になったけど、

2010年代の渋谷に特別なものは感じなくて、あまり好きな街じゃないし、

何も知らないけど、私が好きな音楽達はやっぱり当時の渋谷あってこそだから、

もう今は幻でも東京に居る間に「渋谷」という街を知りたい私は。

 

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◆8/15

「note」を始めました。

イベントやライヴレポートやレビューやラジオまとめ書いていこうと思っています。

 

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先日、青山ブックセンターで行われたイラストレータ中村佑介氏と

ライター武田砂鉄氏のトークイベントレポートを書きました。

題して「夏でもジャケットを脱がない中村佑介と、どこでもクロックスでやって来る武田砂鉄」です。

読んで下さい。

https://note.mu/kurashi_no_nana/n/n6298fe2a435b?magazine_key=mfd1b79961cff

 

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この時の行動が1年後、現在のライター活動に繋がる事は、

まだこの時の私は知りませんでした。

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私の悩み癖は治らないので、せめて、これから生きる上で

すべての悩みが取り越し苦労となりますように。願う。

「病院を見放す:ソール・ライター」2017.06.11

 

:私はパーソナルスペースが広い割には、他人に感情移入しやすく境界線が曖昧で。

人が頑張った事や乗り越えた事をただ応援した立場であっても

「自分も一緒に乗り越えた」と思ってしまいがちなので、

気付けば自分の歩みが止まりがち。

逆に言うと必要以上に対人で疲れるので、人との距離が基本ちょっと離れてるくらいの方が

私には適正距離なのかもしれない。

 

ちゃんと夫には幸せにしてもらっているので、自分で決着を付けるべき部分は

自分で決着を付けなければならない。

 

◆5/31

昨日病院に行ったら、病院が行政によって窮地に立たされてて、しばらくの間、

心療内科としての資格を剥奪されるので、薬の処方や、保険診療が出来なくなると言われた。

その説明を受けた時「は?」って感じで、

何を信じたら良いかよく分からなくて、今もまだ考えてるんだけど、

よく考えて私は患者としての最善だけを選ぶ事にするわ。

(正直、院長とはウマが合わず、病院にも不信感が否めない。)

 

◆6/4

患者は(私は)またゼロから歩まねばならぬのだろうか。

 

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電車に乗って渋谷まで行って来た。

だいぶ普通に電車乗れる状態に近づいて来たと思う。

 

 

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ソール・ライターの写真を見て以来、窓が開いたみたいに写真の見方が少し分かって嬉しくなってる。

 

私は音楽や言葉・映像や絵画に対して「写真」による共感が極端なほど薄くて何も感じない事が多く。

心象風景を第一に大事にする私にとって、写真はどんな切り口でも「あまりに現実だ」と

興味が湧かない人生を過ごしていた私にとって、ソール・ライターは事件だった。

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ソール・ライターの写真は、50年代~80年代までにお金の為に撮ってたファッション誌の商業写真も、

自由に撮った膨大な写真も、どこかやっぱり画家の抽象絵画の視点を持っていて

見れば見るほど不思議だった。

傘を撮る事が多かったソール・ライターに嫌気がさしたアシスタントが怒った時も

「私は傘が大好きなんだ!」って言い放ったエピソードとかも良かった。

このカラー写真達が50年〜60年代に撮られたものとかもすごいのだけど。

他にもびっくりする事がたくさんで。ドキドキした。

 

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◆6/11

今回も友達と良い時間を過ごしてしまった。

「自分以外の特定の他者を愛したり、特定の他者に手放しに甘える」

という真理に私たちフワフワしてるけど近付いているぞ!

 

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「患者」や「通院」している意識で病院に行くと、

やがて本当に「患者らしく」努めてしまうという説が私にはあるので、

出来るだけTPOをガン無視した浮ついた格好で通院する事にしてる。

(もちろんそれが出来るくらいの余裕ある状態になった事が一番大きい)

 

人はそういう「言われると寄っていく」部分があると思うので。

自分の気持ちを抑えすぎたり他者を優先してしまう人は特に。

自分がそうかは分からないけど、風邪とか発作とか体が動かない時以外は

服装で元気を保つようにしています。

 

「ライヴ:blgtz」2017.05.26

 

:「人生では自分で選択して決めるべき場面はあれど、

自分で自分の人生をコントロールするって思いは早々と捨てた方がいいな。

それが阿呆なのでずっと解らなかった。

 

私は天命に天秤を持つ女・天秤座なので、公平な判断を必要とする瞬間に呼んでもらえると、

実はめちゃくちゃ嬉しい。

 

◆5/26

ライヴに行きます。

活動再開・休止を繰り返しても尚まだ彼の音楽が聴きたくて、

もう帰って来ないんじゃ?と思った時もあったけど。ずっとずっと待ってました。

彼が、blgtz田村昭太が帰ってきます。

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正直3月にゲーム実況イベントに行って以来、電車乗れてないし。

轟音や照明の中で倒れないでいられるか未知なんですが、

観ないと観ないで比喩的に倒れるのは分かってるので、行って来たいと思います!

 

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会場に着いた。ジムノペディが流れてる。

目の前にステージとあのギターがあるのに、本当に現れるのかまだ信じられない。

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1.Stella 2.パラード 3.イデオロギー 4.瞬間のドキュメント 5.コントロール Song 7.新曲

田村さん、おかえりなさい。

こんな言い方は変かもしれないけど、紛れもなく「blgtz」で紛れもなく「田村さん」だった。

あの全身を痺れさせたように身体を突っ張らせ、細い肘で掻き鳴らすギターも。

空間をつん裂く高音の歌い方も。

まだ、現実味がなくて、夢をみているみたいだった。(泣かなかった)

 

◆5/27

耳鳴りが止まらなくて興奮して眠れないのも久しぶりの感覚で、泣けてくる。

人間っぽい。

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「おフロに住みたい、白くて狭い。 この部屋から君を見ている。」

 

 

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 (ノーベンバーズのドレスコード分からなくてまっ黒で行った)

 

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「地球回ってるからいっか」2017.05.21

 

基本的に私は、帰って来ないひとをいつも待っている気がする。

(でも人生は長いので、意外とひとは数年や10年も20年あれば帰って来る、

と最近思った。生きてる限り。)

 

◆5/2

長く長く生産活動を出来ていない事に、毎日めちゃ焦ってるけど、

まず消費活動を頑張るね。

 

 ◆5/9

「1ヶ月に1回通院」が「3週間に1回通院」に降格したのと、

伸びきった髪にダメージジーンズを合わせて来院した為、

70年代フォーク感かヒッピー感が溢れてたみたいで院長に爆笑された。

 

◆5/12

臨床心理士とは去年末から会ってない。

私が相手に心を閉ざした事と、過去を喋り振り返り説明するのが辛すぎて行くのやめた。

院長の方の通院は、生活と病状の話をして終わり。

調子が良くなくても薬の増減は特にされない。

光の速さの診察と、薬だけアホほど出されるだけの病院じゃないのは救い。

そこはめっちゃ選んだ。診察時間は20分から30分くらい取ってくれる。

(臨床心理士とだと1時間くらい)

 

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私は友達を永遠に募集します...!

 

わぁーー!!!!はじめんがユーチューブに帰って来たぞぉおおおおおーーー!!!!!!!!!!!! おかえり!!!!おかえり!!おかえり!!!!

 

小山田さんが、日本語でストレートに簡潔で意味のある「詞」を歌っている事に、

ドキドキする...それだけでも意味がある。

ことばの切れ方が音になって、気持ちの揺れ方を表現してるの、すごい切ない。

ひどく優しい。


Cornelius 『あなたがいるなら』If You're Here

 

今回のコーネリアスのシングルを聴いて、私が好きなグラフィックやことばの切り方は

あながち間違ってなかったんじゃないか...って少し嬉しかった。

 

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◆5/16

友達と話すとだいたい最後、地球規模の話になるから、逆に安心する。

「地球回ってるからいっか」

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ありとあらゆる種類の言葉を知って、何も言えなくなるなんて、

そんな馬鹿な過ちはしない。

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◆5/21

勉強も経験も圧倒的に足りてない私が記す言葉は表現力が足りなくて馬鹿みたいだなと感じる。

感覚だけは大事にしようと思ってたけど、それはやがて衰えるし、

感覚だけでは物は動かないっぽい。

人と話がしたい。

 

身体を思うように動かしたい。

 

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