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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

( 静かな春 ) 2013.03.28

 

 

桜満開だった。

バドミントンする時、私は高校生の頃からギャーギャー言いながら

羽を空振りするのがバドミントンだと思ってて、テンションがあがる。

 

子どもの為にある公園大好きだ。

作り物の信号や横断歩道、汽車やおっきな噴水

ちいさなフェイクが好きだ。

  

 

当たり前のこと、できるようになるのが今は嬉しい。

 

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何になりたいかって、健康になりたい、私は。

身体に引っ張られる人生はもう、超まっぴらでごめん。

なんか一個くらい、人のようにまともに

 

ご飯とか来年くらいにはもっと巧くなったりするのかな

人になりたいな 私は。

 

 

護られてる毛虫の春は

東京にて

 

 

■ 2012.12.31

 

 

プールに飛び込んで安定するまでに聞こえる外の音とか

水の音に似ている時間を過ごしている。

 

 ◆12/7

今はなんか色んな事に自信なくて、

人との関わりを遮断している結果になって。

静かに洗濯とご飯と掃除とか買い物とか。

一瞬しあわせなんだけど、

色んな事今ちょっと思い出せないし、

思い出さないようにしてる。

 

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◆12/31

ふっきりたい。

 

 

同時多発ツイート連詩、参加してみた。 2012.10.15

 

 「ねてもさめても」:

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もう終わらなかったらいいな  、    水彩の都市の向こう側。  あの娘がいない、 まだ来てない。 あの娘が来ない。 私の傘が赤からビニイルに変わったとき、戻れない音がした。 そんな発音はしない。泣いて笑う、それを信じていつも。 歌は終わりました。(ねてもさめても1)

  

ひどくと、言って                       遠く。                             まだ待ってる、 来ない言葉が消えるうち。(ねてもさめても2)

 

まだやっているのって言われたらそれまでだけど、まだやっているよ。あの音が遠くからくる、 はやくから去る。もう意味が あのことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。(ねてもさめても4)

 

、まだやっているよ。あの音が遠くからくる、 はやくから去る。もう意味が あのことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。夕暮れは遠くて、あのピアノはいつも早い。(ねてもさめても4)

 

ことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。夕暮れは遠くて、あのピアノはいつも早い。今、星と星を繋いでいるのは彼の言葉だから、私の書かなくなった文字は流れてもいい。(ねてもさめても4)

 

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私が夜中に流した水の音を 寒空の下、ベランダで髪を切る 魚水を得た色彩に飛び込んだ私はここです 変わらないものを変わらないって きっぱり言って ここに立ててる私はここです 薄いような無限の傷にも夜行塗料が塗られたら 光って あなたは見つけやすくなる(おいしい水を6)

 

https://twitter.com/nananananana7na 


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詩人の宮尾節子さん主導のツイッタータイムライン上

同時多発ツイート連詩『ねてもさめても』に私も飛び入り参加しました。

 

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◆後日追記

 

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この時のツイート詩も、2013年に自主製作して2014年の展覧会で

出品することになる詩集「アンドロメダのあと半年」の一部分になりました。

 

 

■ 2012.10.13

 

◆10/13

そもそも、解決にこだわるのを辞めることにした。やめた。

 

 

「静かな生活」 2012.10.08

 

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出先からお野菜ブーケを持って帰って来てびっくりした。

全て本物の野菜で、スーパーに置いてあるサイズより小さな大きさで可愛い。

結婚式で頂いたブーケ。

枯れていくお花を見るんじゃなくて、全部まるごと食で頂けるって素敵だ。

今日はこれでカレーを作る。

そして、りゅう座流星群を見る。

 

奥深いカレー。まだまだなので、今日こそ頑張りたい。

みんなどうやって、カレーと向き合っているんだろう。

 

生活してる。 

 

「東京だよ。(歳をとった)」 2012.10.05

 
 
◆-/-
浅草花やしき」で、私は人知れずひとつ歳をとった。
高所恐怖と落下恐怖同士の、
すごくハードルの低い遊園地の楽しみ方をした。
それが実はとてもよかった。
 
15才の冬のとき、
神経と心を焦がして聴いてた歌詞と同じ年齢になった・
私、当事者になってしまった!
 
 
◆9/27
鳥居みゆきの単独ライヴ「方舟」を観た。
モチーフは人類の方舟で。
イムリーなアブナめの時事ネタやら、
見れば誰でも分かるカルトシュウキョウが
独特の解釈でネタとして。
小ネタや言葉遊びをガンガン挟んでくスタイルで
コントと演劇の境目のような
鳥居さん主役の劇団劇で見事に演じ切ってた。
 
不可解だけど、なぜかよく納得できる。
鳥居さんの「生」に対しての考えも詰まってた。
 
-
見ればトリッキーだけど、生きるを実はひたむきに頑張っている気が
終演のおじぎから顔を上げてちょっと笑ったところに思った。
職人として向き合ってる感じは、ちっさい時にTVで観た
中島みゆきのコンサートの合間劇を思い出した。
お笑いカテゴリ土俵でこれをやってるのが、
すごく鳥居さんっぽくて
かっこよかった。
 
ポスターはたぶん念願だったろう丸尾末広が描いてた。
 
あとは、開演前に思いっきり鳥居さんのお姉さんとすれ違ったこと。
私はミーハーなのでうれしかった(お綺麗だった)
 
 
◆9/29
宇野亜喜良氏主宰の「劇団 針の穴」を観に行った。
劇団員こと創作仲間の皆さんは、
そこそこお年を重ねられた方々だと思うのですが
若い感性と個々の趣味満開で実験的でロマンチックな感じが溢れている表現で。
良かった。
小さい部屋の距離感と薄明かりに影と光が乱反射してる演出、
あれもポエティックだ!と興奮した。
(寺門孝之先生に至っては、ひねくれた文学少年性を感じて常々良かった。)
 
終演後、まさか人生で宇野さんとお話できる日が来るとは思わず。
あの年代を生きた方々からは、キレキレの熱意と、
どこかくすぐられるようなキュートさをいつも感じる。
宇野さんが作ってさっきまで被ってたマスクを
「ちょっと被ってみて」って
なぜか被せてもらったタイミングでそれを思った。
 
宇野さんの所で働いてる大学のゼミ仲間にも久々に会えて嬉しかった。
フライヤーやパンフレットの冊子が相変わらず美しいデザインで、
なんか勢い余って、サイン書いてもらってしまった。
また会いたいな。
 
-
その後、渋谷系を感じようとDJバーに寄った。
平子理沙が90年代にウィスパーボイスで歌ってた曲が結構よかった。
 
 
◆10/4
友達と遊び歩き疲れて、まさかの初「ルノアール」を体験した!
なんてことない純喫茶風チェーン店だけど、関西には無いのと
星野源主演のドラマ「去年ルノアールで」をめっちゃ観ていたので
地味に深く感動をした。
あの絨毯!あの椅子!あの珈琲!である。
得体の知れない(そんなことない)おじさん達がめっちゃくつろいでた。
雨が収まるまで、友達と長くシティポップ激熱論を話した。
 
 -
部屋で、
新木場であったらしいスカパラ×フィッシュマンズ×小沢健二
ライヴレポートを読んで震えた。
なんだ、この音楽的というか90年代的
クライマックス感は。 
 
 
あぁ 私はこれから
家を離れて、 
まっすぐ
すこやか
すこやかになりたい。
 
 

「だって色鬼はいつまでも、はじまらない。」 2012.09.21

-

◆9/21

tokyo art book フェアに行った。

大学キャンパスでの開催な事やジャンルもzineなので

文学フリマの時よりも毛色違いを感じず落ち着いて場に居れた。

 

個人的にzineは閉じた後に

(今わたしは何を見ていたのだったろう)って気持ちになる

それを私はいいところのように感じてる。

 

zineの独特の感じは、見た目や少部数の作り・触りにもあるけど、

それと同時に、開くと絶対同じものがない。

それぞれの個人の頭の中身のようで、

なんだか、空想や幻を見ているみたいで

はっきりと実態を掴めない感じがして好きだ。

 

私は日常生活で色しかいつも見えていないので、

特に今日は、色がたくさん見えるようなzineがたくさんあって。

だから、たのしかった。

 

帰りに渋谷(P)AR(C)Oで「chim↑pom展」を観た。

東京に居ても部屋の壁ばっかずっと見てたから、

渋谷のパルコの壁を見て、

なんだちっちゃい楽しいことまだまだ

色鉛筆みたいに色々あるじゃん!って思った。

 

-

 

私は色鉛筆をケースに色ごとに綺麗に並べるのと、

好きな色の折り紙を何もせずに折らずに家に持って帰る、

(でも行動がひとつ遅いので綺麗な色はいつも残ってない)

まったく人気がなくて誰もやり始めることのない「色鬼」を

もしかしたらって始まるのを楽しみに静かに待ってるような子供だった。

 
 
成長したら、本を読みまくる女の子の種族になりたかったけど、
実際はアロンアルファでページを塗り固めてしまうほど。
 
 
 
 
うまくいかなかったと思っているのは、
私自身だけではないと感じる、