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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「夏なんです」 2006.07.15 01:22

タイムマシーン(2006年へ) 【日記】 【詩の素 #poetorium】

 

 

最近あまり眠っていなかったせいか、今日それが爆発。

なぜ、今日か。と思いながら、昨晩から今日の20時まで私は死んだように眠った。


何回も必死に起こしに来る家の者に私は、その都度罵倒を浴びせ、

私は眠りを勝ちとった。 



その間来たメールにも気付かず、私は何本だてにも及ぶ長い夢を見続けた。


遠くで「昔から一回寝るともう駄目だね」って声が聞こえ、

「そうなんです。」と脳の片隅で答え、夢の中へ。

-


夏に見る夢はいつも切ない。

人生の中で一度か二度あった少ない記憶が、

ちがう形で私を泣かし、

去ってゆく。 

 

 

7月は嫌である。

風が強いともっと嫌である。

緑色に吹くその先で私は今もまだ立ちつくしている。

夢の中で私は好きな人達に逢って、また何か思い出す。

変な夢だ。

スッと目を開けた。
部屋の空気が止まっていた。

私はまたこの季節が来た事に気付く。

なんて言おう。逢いたい。

夏が来た。