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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「エンドロールはやってこない。」 2006.11.25 06:06

 

 

「欲しいCDが見つかった」



◆沢山の中で、2年に一度くらい、こういう衝撃が起こる。

 

(例えば、あの頃私は毎日フリッパーズ・ギターの事を考えて、

それによって世界が回っていたみたいに) 

 

◆何の偶然か、最近私は急にそのバンドを、
その人を知ってしまった。

音が。
嘘かと思った。びっくりした。
とても泣きたい気持ちだった。


◆CDが欲しかったが、ここ関西では見つけにくかった。
インターネットでは手に入らなかった。
すべて、取り扱いが終了していた。


一応、入荷を頼んでみたが、1カ月たった今も
その知らせは延びきったままである。

 


仕方はないが、止まらない私は視聴の30秒や1分くらいしかない音源を集めて、

良い所でブチブチ切れる、

その音源を たえまなくエンドレスで 


それを毎日聴いた。

それで学校へ行った。
それで本を読んだ。
それで眠りについた。
それで朝を見た。

とても大切だった。


この人は私が今こんな気持ちでいることを、
世界がこれ中心に回っていること。
知らない土地で伝わって。
もちろん知らないだろう。って思いながら。

無力ではない。

 


◆在庫確認の為、
関西地区のタワレコに電話をかけまくった。

したら、茶屋町と梅田丸ビルに、同じのだが1枚ずつあったのだ。
(他は全滅だった)

念願。
あった。

(もちろんこれ以外のCDは未だに手に入ってないのだけど。)

ほっとして。



でも同時に、ちょっと心配もフとよぎったのだ。

 


「欲しいCDが見つかってしまった。」