私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「それはただの気分さ」 2007.11.04 02:22

 

 

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一人で完成するのを夢見てる。

◆10/27
藤本由紀夫氏の「音響構成」の授業をとった。
音のこと、空間のこと、もっと知りたい。
ビジュアルデザインなんか、出たい。

◆終わってから、急いでヘラバラウンジに行った。
ムーグ山本とdjcodomoと、makiって女の人が、3人きりで向かい合って
全員がひたすらにギターをかき鳴らしている所だった。ひたすらに。
さっきの「音響構成」の講義がリンクして、生になった、気分。

◆森本アリが出すゲームボーイとかの音に合わせて、
djcodomoが布とか銀の丸いのとか、そこにある限られた素材(物)を
カメラの下で自分で動かしながら、それを壁にプロジェクターで映して見せる。
即興の生きたVJがとても素敵だった。だって30分も!
それに適当すぎる歌をつけていくムーグさん。
素敵。

コーネリアス「Sensuous」から2曲も流して嬉しくなった。

kiiiiiiiも良かった。
2人きりで、あんなに、ワールドワイドな結束力。女は強い。



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「最近」

◆高校生の頃書いた、心象風景の、元の原稿がいくら探しても
見つからない。(印刷物の方はある。)
そうだ、ちいちゃんにあげたんだった。
ね。

「去年」
◆スカートを履いたキノコ頭の細すぎる、折れそうな、自分のこと
アタシっていう、男の、人が歌う歌を鈴木いづみ片手にずっと聴いてた。
まだ再発なんかしてなくて、廃盤を福岡から取り寄せて。

本人は何ひとつ変わらないのに、その時が一番好きだったなんて
私、勝手だなあ。

◆願わずしてひとりだった。


「今年」
◆願ってひとりになった。

◆最近ソマリアで、結婚式に200個の毒入りキャンデーをくばった男がいたらしい。
食器にまで塗って。
まさに、
「うんと毒まじりのジャムでもてなすのさ。もしもね、きれいにたいらげたら、齧り付いちゃうの」
「毒を喰らうなら皿まで喰らう 要らないんだったら私にください」
「あの娘の中、毒を盛る。毒の中で夢を見る。」

ファンタジーに毒ありき。それがポップだと今も私は信じてる。
ナンセンスな殺人なんてごめんだけど、いつの日も7年殺しよろしくで。


◆私は、悪魔の魔に、その子供で、魔子と名付けて欲しかったー。

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私は絵も書かない、写真も撮らない、映像もしない、照明もしない、
デザインすら関係ない。

白いに執着している間に青いを忘れ、
あの時の感覚が戻らなくても、
もっと深く もっと深く 潜る。


みんなの為に音楽は鳴っている


私の曖昧なオートクチュール