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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「春と偏愛」 2008.04.01 05:19

タイムマシーン(2008年へ) 【日記】 【ライヴ行った感想】

 

春と修羅ならぬ、春と偏愛は相性が良い。
春になると変になる。とはよくある話で、
文字通り、変になって、毎朝、毎朝、毎夜、毎晩、
泣き続けたのは、三月。いや、四月。
捨てられると思って、見捨てないで、と郵便局へ駆けた
あの日もこんな陽だまりでした。


◆3/15
心斎橋で、ネオ渋谷系的イベント。
例のごとく、開演時間もまわり、急いで会場めがけて走る。
と、暗闇の道筋には場違いのお洒落ガール。
彼女も走る。私も走る。追いかけるように、目的地が一緒だったので
後で、気づく。
ヘーゼルナッツチョコレートのゆっぱちゃん。

ヒダリを見逃して。
エイプリルズをはじめとして、かなりキラキラでした。めでたし。
足りないのは毒だけ。

楽しいイベントも系統だけに、見れば見るほど、
前日S▲ILSライヴに行けなかったことをジリジリ。
あの歌が聴きたかったよ--

世間は狭いリンク。の会場。

ああ、そうだ。文化祭で別れた、元相方。
喧嘩してないけど、
仲直りをしました。

夜の大阪に出ると、風邪をひくので嫌です。

-

◆3/30
blgtz、京都へ。
マイミクの万年青ちゃんとはじめて会った。
ずっと逢いたかった。

彼女はとてもいい言葉でつなぐ文を書くし、写真も撮るし、
何より、見てる青が近い気がして、逢いたかったんだよー。
案の定、とても喋りやすくて、私にはない小柄な笑顔の、
皆が大事にしたい女の子で、
一緒に展示をする約束もした。

女の子の基盤、根底にあるもの、それを敷いて成り立っている、

出会いは不思議。

次々と姿を消していく「マイミク」なんて・・・・の
最なかでよけいにうれしかったよ。

-


blgtzは今回も私達を突き落とし、
ぶっ壊れてく、見据える田村さんを前に、
轟音の中で、私は私と何度も話し、
コンクリートも見たし、鏡も見たし、燃えないろうそくも見たし、
青をきたしていて、

要は次の展示のことを考えてた。
何をすべきか。

文字を書きなぐる自分の姿をみた、ビジュアルデザイン学科棟の2階。


◆私がblgtzを見てる時は、棒立ちの理由。
すべてが整理されていく、絶叫と金切り声のなか。
涙腺はこの世にはない。 すくなくとも
立っている。
皆が現実で、バッタバッタ崩れてゆくのを
見る、見てる。幼い時みたいに。
箱の外ではきっとその世界。


まだ立っている田村さんを見て、安心をして、帰る。
ありがとう、ゆきのちゃん。

 

◆会場の京都NANOが4周年ということで、
最後、渾身の一曲でDJの人がかけたのは
どうせ洋楽だろう、と思ったら
「愛し愛されて生きるのさ」だった。小沢健二


やっぱり、この世は平和だよ。まゆちゃん。


-

女子に明日はない。あるのは過去と記憶、昨日のことだけ、
延々に昨日がつづく、
だから女子に明日がないのだと、
男女均等法が出来ようと、何をしようと
それはおなじだ。





「いつか歳をとって、それでも互いに愛して
いつも静かな気持ちで、毎日を過ごすなら

私はそれでかまわない。


それでもなんだかすこし
戸惑うの」