私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「水面での暮らし方」 2010.06.20 05:45

 

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◆きっと、文よりかはぜんぜん元気で、
会った印象よりかは、ほんのところあんまり。
みたいなかんじ


◆通院の週に一度しかでれなくて、
部屋の中ばっか充実する。模様替えも佳境で。


木がふえてきた。飾り棚も作るか、
過去の時間物をいっぱい捨てて、ほこりもとって、
白い色を塗って、タンス動かして。
蛍光灯の白に酔うから、だいだい色にしたら、
すごくいつもお昼みたいになった。


◆いつもアロマとろうそくと
青い光がすきだから、水のなかの音を流してて。
けど。ぜんぜん癒しなんてやって来ない。


◆とにかくここ2年くらいずっと普通の女の子になりたくて、
平凡がよくて、街の中に溶け込んで消えるくらいの
おんなじ顔の皆と同じ格好がしたくて、したくて。
1ミリも個性なんて要らなくて。

「私、そういう願いをもって、こう、格好も、
努力を、歩みよって、あの」
って言ったけど


◆「わたし、石育ててるんです。」

って次の言葉で、台無しになった。

だって、元気ない時と元気ある時がはっきりあって、
少しなついてきて丸くなった。石。


--

◆いつか執着しかなくなってたのに気づいて。
欲があって。いつも。
恥がなくなってて。おもいやりだって。
女と赤子を行ったり来たりする私は嫌で。

ドアノック空振りするひとがいる先で、
ドア、あたらしいの、たぶん。
どう考えてみても。たぶん用意できなくって。
たぶん、きっと。また閉まった
鍵付き。


◆部屋の中、
私は私のことをまだ受け入れられないし
DNAレベルで私に流れる血もゆるせない。ぜ!
暮らすほどには違和感があって、作るほどには普通で、


言葉のコントロール、役割って、立場って、
会話にて。人と人。男、女。すき、好き。
言葉ってコントロール。

部屋を森にしても水の中に住んでも、
おなじかもしれない。


ことば自体には意味なんかないっていうのを、
あれほどしってて、
だからペンと紙で文字を選んだはずだったのに。
いや、でも、そんな問題じゃなくて、
たぶんもっと生物学。


も少しもがく!沈む、おぼれる、ばた足、犬かき!だって
しあわせになりたい。
ナチュラルなねがいもてるようになったのは、進化だとおもって。

 

人並みに。
すごく純に。ナチュラル以上に以下でもなく。


みんないろいろあるだろうな
。せいかつの


ってことで、おやすみなさい。おはよう。さよなら!