私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「シティポップはどこに」  2011.3.28

 

◆3/23

エリザベス・テイラーが亡くなった事より、生きてた事の方がびっくりした。

バージニア・ウルフなんかこわくない」は

鈴木いづみがフェイバリットにあげてた映画。

私はまだ見れていません。

 

満月が過ぎて、体調が楽になってきました。

ゼロにむかって。

先日の大瀧さんのラジオは良かったです。

まさか、植木等の「FUN×4」カバーが聴けて。

渋谷系よりも早くシティポップは私の原点で。細野さんより大瀧派で。

シティと言われてイコールと浮かばなくなった今、

何かあった時はやはり神戸で死ぬべきなんじゃないかと、

東京は7時を過ぎ、地震に揺れた今、考えさせられています。

歳を取るごとに、記憶をインプットの時点で、匂いと色と風が抜けて。

その分、夢の中に色と音と活字が現れるように。

きのうも真っぴんくの満開の桜がでてきた。

成人すぎの出来事はすべてニュアンス程度のよう。

 

歌詩と線、で/

 

ありとあらゆる種類の言葉を知って、何も言えなくなるなんて、

そんなバカな、あやまちは

わたしもしないぜ!

 

◆3/28

つらいことに限らず、いつも

「忘れちゃいけない」と「忘れなきゃ」の間に揺れている天秤だけど、

原点を思い出してばかりじゃ、近年はただの懐古主義になってしまった私は

うまく「私は私で」が今の天秤に課せられた矢印かと強く思って。

どうかこの瞬間から。

 

◆遅れた満月の夜が私にも。

みていますか、佐藤さん。

walking in the rythemで無条件降伏して。ナイトクルージングで泣いた。

私が字を書けなくなったのは、音にお金払わなくなったからだ。と強く思った。

音を買いに、行かなくちゃ。

浮遊の夜を、今夜2万人とともに。20110328