私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「嘘つきって言われた」 2011.11.21

 

◆11/21

嘘つきって言われた。・

相談に言った時

言わせてしまった。私は恩師に。

今まで生きてきた中で、人が口から放った言葉がこんなに鮮烈で鮮明で

ガクンッとくるなんて、それがもう問題だと思った。

 

いつも冷静で厳しい優しさで答えてくれる先生に私は声を荒げさせ、

いい加減さは「詩人」としての言葉の重みさえ問わせた。

(言い当てられて)すり替えた言葉が、私の卑怯さが、

言わせた。

すごく簡潔な言葉だった。

泣くような事じゃないと思う。

 

 

いつも皆に迷惑を掛ける、自分で後処理も出来ない癖に。

自分で決めたことぐらいやれよ。

 

 

どこまでの他人に迷惑を掛けてもいいかを

NASAの宇宙飛行士の飛行前に唯一過ごせる人を例に出して、

それは友人や親子間さえも除く夫婦間や恋人間による特殊な関係に

置いてだけである事や

詩を書いていく上で「精神一本」と「生活」のどちらを選ぶかなんて

選ぶまでもない事を先生は言った。

 

 

自分に正直に生きるって、

自分に嘘ついた瞬間に自分をブチのめす精神力で

言葉がつまるなんていうのは、ちゃんと生きてなかったからで、

持ち帰って書くなんて生ぬるいと思う。

家で一人きりの守られた部屋で書くなんて生ぬるいと思う。

 

 

言わせてしまった事を恥じるべき、

センセーショナルな言葉だと思い受けてしまった、

そういう所が私は「馬鹿女」なのだと思う。

 

 

私はあの語感を繰り返し繰り返し思い続けなければいけない。