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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

視覚詩ユニット『アナグリフ、ひどい音。』文フリに出品しました。 2012.05.05

 

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 5/5「第十四回文学フリマ」@東京・流通センター

 

今回は、こたにな々+アオシマキノウ の視覚詩ユニット

アナグリフ、ひどい音。』として参加しました。

 

 2008年〜2012年までexciteブログで交換日記のように

代わる代わる同じ文体や温度・視える色で綴った文章を、

aoiaka.exblog.jp

あらためて「視覚」として見える形にしようと

グラフィックや色で作り直した物が、今回の詩集です。

 

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両面80ページカラー。

 

印刷は自宅プリントで(レーザー印刷の物とインクジェット印刷の物が混じる)

製本は手製本。糊で並製本し、見返しや遊び紙などはなく

白く薄い和紙の表紙一枚で包まっています。

それをトレージングペーパーと赤か青の手縫い糸で

作った封筒に入れて販売しました。

 

超少部数の15部という数と、

お互いに「売る」ことや「金額を付ける」ことに、

あまり前向きではなかった為、

200円という価格にしました。

 

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11時に始まって、14:30に無事完売しました。

最後「見本で展示していた物でも良いので売ってください」と

お願いしてくれた男性もいらっしゃって嬉しかったです。 

 

購入してくださった方、お手に取り見てくださった方、

どうもありがとうございました!

 

製本印刷はお世辞にも超綺麗と言える出来ではなかったけど、

手作り系に快く感じて下さった方々に、嬉しい言葉を頂きつつ、

さらに買って頂けてびっくりしつつ、頑張ろうと励みになりました。 

 

現物は私達の手元にももう残っておらず、再販は未定になります。

本当にどうもありがとうございました。

 

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後日談追記

論評が『現代詩手帖 2012年6月号』の河野聡子さんの詩誌月評に載っていました。

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http://poetrybookreview.tumblr.com/post/23343273023/アナグリフひどい音こたにな々アキシマキノウ

poetrybookreview.tumblr.com

 

初めての事で嬉しかったです。