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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「敏感すぎて超鈍い。」 2012.06.03

タイムマシーン(2012年へ) 【日記】

 

人に口で何か言われたとき、意味が脳に届くより先に

語感に頭が殴られて、目がチカチカして、

(この人「何」言ってんだろう)すら思わない時があって。

 

言葉を反復する内に、いつの間にか言った人より

もはや私の言葉になってて

今も頭の中で4つくらい同時にテカテカしている。

はっきり言っていつも良い言葉じゃない。

忘れなきゃ。

いつまで光るつもりか、

 

切ない

 

 

 ◆5/14

「日常に生きる少女」

昨日からずっとなんでか、久しぶりにナンバーガール聴いてる。

高校の時の通学路を思い出す。

白いガードレールに沿って、馬鹿みたいに高い坂を登る。

(卒業して速攻捨てた制服と、あの教室と、積み重なる遅刻と早退と欠席と。。)

 

白昼夢みたいにボーッとしてたら

連絡が来て、制服時の最愛の彼女達に会うことになった。

すごい!偶然。

皆でぎょうざを包み食べる。

今日も変わらず当たり前に同じように私は

「少女」って呼び名で

呼ばれるんだと思うと照れる。

もう大人なのに!

でもすごく大事。

 
 
彼女達の一人が海外に出る。
なんだか、自分の体の内臓一個、世界に出ちゃうような。
早くもすっごく淋しいのである。
あと3日後。
何か私に出来る送り方は。
 (詩集をこしらえる)
 
-
 
◆5/16
朝からわりと豪快に転けた。
でも立ち上がった。
私、シューゲイザー詩人になりたい!
シューゲイザー詩人ってなんだ?)
 
-
 
◆6/3

高校生時、午前中に早退するのは快感で。

誰も歩いていない通学路は陽がぽかぽかしていて

かばんを振って来た道を戻る。

その時のipodの音楽はいつもとても良くて

陽の中光るほこりを目で追っては、胸をぎゅっとさせる。

 

そんな光景が今日、夜行バスを降りた朝のJR三宮駅に広がっていた。

 

考えるまでもなく、私は

いっしょうけんめい、好きをしたいである。

 

吹っ切ったり、吹っ切れたりしたいな。

たぶん私は一生誰の声も届かないし、何も感じないと思うのに。

おまえなんかより私はぜんぜん悲しくなんてない。って、

事実を淡々と伝えるだけの話は、決心。

ずっと同じ音楽が鳴ってて、

大人になってからの好きなものや記憶は増えてない。

超かっこいい!と思っても3日限りのような感覚でわすれちゃう。

何も届かない。

何かに感化されて書くことはない。

気持ちと視えてる色がすべて。

それしかなんともない気持ちでいつも。

敏感すぎて超鈍い。

まるでスロー。

 

 

ほんとに?