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私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

「23区でいちばん静かな部屋」 2012.07.14

 

風邪ひいてるけど(発熱する力なく)

いつものダルさで、

一日静かに家にいます。

この部屋が東京23区内でいちばん静かな気さえします。

 

風が強い、

カーテンが超なびくのを見たいが為に、窓を開けてる。

ひとりは決して好きじゃないけど、私はひとりじゃないと眠れないみたいで

夜中は起きてる。

 

荒井由実聴こうかな。

明日はじゃがいも食べよう。

 

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◆7/12

渋谷ヒカリエで「デヴィット・リンチ展」を観た。

暗く黒い人影のリトグラフが縁に入って並ぶ中、私は

(彼はどうやらいっつも「あの」風景が見えてるっぽいぞ!)

と思って興奮した。

「あの」っていうのはリンチの映画の、

夢の中の霧だけを切り取ったような

先が見えない・繋がらない・時間軸のあの場面のこと。

 

同時に、(やっぱりすっごくチャーミングな人だ!)

って思ってまた興奮をした。

作品に入っている書き文字がめっちゃ可愛かったのだ。

 

詩人や作家もだけど、「可愛さ・愛らしさ」とは

かけ離れる作品を作る創作者ほど可愛い文字を書く人率が高い気がする。

皆やっぱり、チャーミーなのだろうか。

と思って展示室を出ると。

 

皆大好きタイの漫画家・タムくんがスカイプ中継をしてて、

私はタムくんの顔をはじめて知ったのであった。

 

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実はその後、もうひとつ別の場所でお金を払って

本に関する小さなフォーラムも聞いてきたけど。

私は終始不満だった。

紹介している海外の事柄自体には夢があったのに、

人前に立つのに身なりを捨ててる人の話しはどうしても聞く耳が持てなくて。

進行のモジモジ感も相まって、話のセンスのアラばっかり気になっちゃう私は

性格がやっぱり悪い。

 

最後まで聴いたものの、

東京の夜をとぼとぼ帰る。

 

 -

◆7/14

 

「私はいつも駄目駄目で、ドジっ子なら大変可愛いものの、

なにかもっと主観的にやらなければ、探すって、すごく変だけど、

何が好きなの楽しいかな、専門職の人って偏愛で、あれがすごく羨ましい。」

 

何かしなければ、病院の待ち時間みたいな人生。

 

これが続いたら(´・_・`)・・

と思ったけど、

逆にずっと続かないのだった!

がーん。

 

思い出したけど、明日かあさってに私は神戸に帰る。

文にもならない真剣さで。

 

 

帰るのがすごく怖い