私の天秤の上、全部いっしょくた

「こたにな々 日記帳」 文から何も気付かなくていい、それだけが私の願い。

同時多発ツイート連詩、参加してみた。 2012.10.15

 

 「ねてもさめても」:

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もう終わらなかったらいいな  、    水彩の都市の向こう側。  あの娘がいない、 まだ来てない。 あの娘が来ない。 私の傘が赤からビニイルに変わったとき、戻れない音がした。 そんな発音はしない。泣いて笑う、それを信じていつも。 歌は終わりました。(ねてもさめても1)

  

ひどくと、言って                       遠く。                             まだ待ってる、 来ない言葉が消えるうち。(ねてもさめても2)

 

まだやっているのって言われたらそれまでだけど、まだやっているよ。あの音が遠くからくる、 はやくから去る。もう意味が あのことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。(ねてもさめても4)

 

、まだやっているよ。あの音が遠くからくる、 はやくから去る。もう意味が あのことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。夕暮れは遠くて、あのピアノはいつも早い。(ねてもさめても4)

 

ことばは、もう意味がないみたい。神様と誰かが話しているのを、私はいつもすぐ 隣で聞いてて そんな場面にいつも出くわしてばかり。夕暮れは遠くて、あのピアノはいつも早い。今、星と星を繋いでいるのは彼の言葉だから、私の書かなくなった文字は流れてもいい。(ねてもさめても4)

 

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私が夜中に流した水の音を 寒空の下、ベランダで髪を切る 魚水を得た色彩に飛び込んだ私はここです 変わらないものを変わらないって きっぱり言って ここに立ててる私はここです 薄いような無限の傷にも夜行塗料が塗られたら 光って あなたは見つけやすくなる(おいしい水を6)

 

https://twitter.com/nananananana7na 


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詩人の宮尾節子さん主導のツイッタータイムライン上

同時多発ツイート連詩『ねてもさめても』に私も飛び入り参加しました。

 

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◆後日追記

 

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この時のツイート詩も、2013年に自主製作して2014年の展覧会で

出品することになる詩集「アンドロメダのあと半年」の一部分になりました。